亀ラジオではありませんぞ!
National C-R1
【仕様】 |
通常のラジオとB級ラジオの境目はどこにあるのか?これは当館の長としては、はっきりさせておかねばなるまい。 ひとつはその「実用性」の度合いにある。毎日の生活に無くてはならぬものは、いわば通常の製品であり、B級であるとはいえない。 このラジオには実用製品としての主張とプライドが「ふんぷんと」している。名門出身であるが故になお一層「B級呼ばわり」を強く拒絶しているかのようにも見える。 しかし、時の流れのなかで、もはや意図した実用性は化石化してしまっている。ラジオを聴きながらカメラのシャッターを押すシチュエイションなど考えられるかね?こいつはカメラ界のシーラカンスなのであり、この傲慢な時代錯誤をもってすれば、立派なB級ラジオであろう。 【特徴】 |
| この製品を眺めていると、一体全体、工業デザインとはなんだろうとつくづく考えさせられてしまう。上のNationalのカメラジとアンティーク二眼レフの対比では、まだしも土俵を同じくすることができた。論じてみる隙間というものがある。 同じコンセプトを狙ってみたが、結果はご覧のとおり、悲惨なこととあいなった。あのーー、あくまで右側の宇宙人みたいなほうが今回の主人公なんです。イヤフォンが「ねー、あーたー」ってな感じで寄垂れかかっているニコンFさまが気を悪くしていなければいいが・・・。
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日本ポラロイド i-zone RadioCam
【仕様】 |