窓から美の宇宙が見えるか・・・
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COM社
【特徴】
懐中電灯にもなるというのが最近定番のB級ラジオ仕様 (右写真) |
▼ このラジオの真ん中にあるオブジェを見たとき、まずイメージしたのは足立美術館の「生の額絵」だった。ほの暗い和室の窓に、荘厳な枯山水の庭園が、一幅の絵画のように浮かんでいる。この美の宇宙イメージを、おもちゃのラジオで無謀にも再現しようとして、見事玉砕したのが本ラジオだ。
▼ 中学生の時に友人の一人が「これええやろぉ〜」と言ってニヤニヤしながら見せてくれたのが一本のボールペン。彼の父親がハワイの土産に買ってきたものだという。ペンは万年筆のようにやや太く、中には透明で粘性のある液体が入っている。その液体のバックには水着の女性のイラストが描かれていたが、ペンを反対向きにたてると、その水着がゆっくりと移動して、な、なんと、嬉し恥ずかし、女性はヌードになっていくのだ。この程度のものにも鼻血を流していた時期があったのだ。 |